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知求塾あかさたな作文 「い」 日本語を「意味あるまとまり」としてとらえているか?

2020年10月30日 | chikyujyuku

こんにちは!

個別授業+集合授業=いいとこどりのミックス型学習塾!

で子どもたちの学力向上を全力応援! 知求塾のさかぐちです。

本日も愛知県刈谷市、東刈谷より365日毎日更新で学習情報&塾情報をお届けします。

 

2周目の「あかさたな」作文。

 

知求塾では、国語教材として「論理エンジン」を正式採用し、塾生たちに問題に取り組んでもらっています。

 

国語が苦手ということは、日本語が下手ということです。球技に巧拙があるように、日本語の読み書きにも巧拙はあるはずです。

 

それの何が問題かというと、定期試験などに限らず、国数英理社(だけでなくすべての教科は)「日本語ができる」という前提で教科書が書かれ、学校の授業が行われているということなんです。

 

国語が苦手な子が英語が得意、という例はまれな例を除いてほぼ無いです。

 

大手の塾では、子どもたちの国語力を無視した取り組みがなされているところも多くあります(もちろん、献身的なところもあります)。国語が苦手な子=日本語が下手な子、は国語ワークを解かせても効果が薄いせいです(ちょっと問題のきき方が変わると全く答えられない子が多い)。

 

本来は、作文を書かせ、それを一つ一つ添削する取り組みが一番効果があります。

 

しかしながら知求塾は最近急速に知名度が広まっているのか入塾希望者が多く、個別対応ベストの取り組みを全員に提供するのは無理があります。

 

そこで、次善策(次善策と言ってもすごく効果があります)としての「論理エンジン」です。

 

小学生は時間が来ても、「もうちょっと残ってやっていく」と頑張ってくれています。

中学生の反応も上々。

 

滑り出しは良い感じです。

 

この秋冬、春に向けて知求塾は国語の成績に「革命」を起こすべく、頑張ってまいります。

 

 

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C こまーしゃる M

 

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