知求塾

年末企画~知求塾の2020年を振り返る①~

2020年12月30日 | chikyujyuku

こんにちは!

個別授業+集合授業=いいとこどりのミックス型学習塾!

で子どもたちの学力向上を全力応援! 知求塾のさかぐちです。

本日も愛知県刈谷市、東刈谷より365日毎日更新で学習情報&塾情報をお届けします。

 

一年を振り返る企画です。本日は6月までを振り返ります。

 

1月:入試へ向けて忙しい!

2019年度入試へ向けて、全力で授業。毎週のように問い合わせが入り、授業に面談にてんてこ舞い。結構忙しい月だった。

 

2月:休校要請!?

政府が突然の学校休校要請。「え?何が起こってるの?」という感じ。塾は開けて下さいね、と多数の保護者さまから依頼のlineが届く。とりあえず塾はそのまま行うことにする

 

3月:マスクを求める列に並ぶ

学校は休校になったが、塾はそのまま開校と判断する。毎日、多数のドラッグストアを巡ってマスクやトイレットペーパー、アルコール除菌を購入(できたときもあれば、できなかったときもあった)。入試が終わる。ほっとした。

 

4月:休校

愛知県知事の緊急事態宣言に伴い休校を決断。5月のGW明けまでとりあえず休みを入れる。でも毎夜、塾に来てブログを書いたり予習をしたり。こんな時だからこそやれることをやらなきゃいけない。コロナ明けを切に願った一か月。

 

5月:再開!

時間を短縮(20時まで)して授業を再開。相変わらず学校は休校している。このまま授業が再開しないまま夏休みとかになってしまったらどうするの??と不安はあったが、とりあえず流れに身を任せるしかない。持続化給付金と休業補償金を有難く頂戴する。でも、本当は塾を開講して生徒保護者さまとしっかりやり取りをしながらいただくべきなのが塾。悩みは深い。

 

6月:長い梅雨と塾の授業

学校再開に伴い、塾も完全再開。中1生がほとんど小6の精神状態のまま6月を迎えてしまったことに予想よりショックを受ける。急ピッチで進む学校の授業。知求塾も塾生を「一学年上」の精神状態に上げるべく奮闘。

 

 

 

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C こまーしゃる M

 

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