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サッカー先進国、スペイン(この前のワールドカップでは日本に敗れてしまいましたが、なんといっても8か国しかないワールドカップ優勝経験国です)の育成に面白い記事がありました。
スペイン人指導者は日本のサッカー練習を見て驚くシーンがあります。
それは、8~9歳のころの育成に関することなのですが、日本人の指導者は「何でも好きにプレーさせる」というのです。
彼は「この時期にそんなことしちゃ絶対ダメだ、ありえない」というのです。なぜ駄目なのでしょうか。
こういうことです。
スペインサッカーは子ども年代の時に「やってはいけないこと、かならずやること」などのプレーの規律を徹底的に叩き込みます。例えば、「~な状態になったら必ずロングパスをする」、というようなチームの基盤となる共通理解、いわゆる規律です。
そして、13~15歳のころには規律を少しずつ緩め、ユース(18歳くらい)のころには自由に考えてプレーしていいよ、ともっていく。流れるようなプレースタイル、パスを多用して相手を切り崩すスペインスタイルはこうしてできているのです。決して自由きままにふるまっているわけではないのです。一見そう見えますが。。(笑)
ひるがえって、日本は子ども年代の時に自由にプレーさせます。これはこれで利点があるのですが、問題はチームの共通の価値観ができないということです。どうしてもチームプレーというより「個人頼み」のサッカーになる。
そして、13~15歳で規律を植え付ける。でも、もうその頃には自由のびのび、ある意味わがままにサッカーする癖が備わっている天才少年・少女たちに規律=制限を食い込ませるので、規律と自分のプレースタイルがかみ合わなくて多くの子がプロ候補から脱落する。結局、生き残った選手も「何がチームの共通基盤か」がわからないままプロになり、その才能は活かされないまま埋もれていく。。。
自由を与えるのは後か先か、どちらがいいか、という話です。規律は先がいいか、あとがいいか。
僕は絶対にスペイン式の方がサッカー少年にはいいと思います。
まず規律。それから自由。
茶道や華道でも同じ考えがあって、これは「守破離」と呼ばれます。
守=師の教えを守る段階
破=師の教えを破るときを加えて、技術力を拡大する
離=師の教えを離れ、完全に自由に創造する
子どもの学習でも一緒で、まずは規律(いいかえれば学習のしつけ)が一番最初です。それぞれの学習年齢にふさわしい躾=規律がなっていない状態で学習内容を詰めこんでも無駄です。そして、規律=しつけはできるだけ早い段階で与えられるべきです。
春期講習とは直接関係がない話になりましたが、そういうことをちょっと見聞きしましたので、記しました。週明けからも講習を頑張ってまいります。
C こまーしゃる M
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