知求塾

ご質問~経営者は孤独と言いますが、孤独なんですか?~

2023年12月18日 | chikyujyuku

刈谷市&安城市&知立市の皆さんこんにちは!(その他の地域の方もご訪問ありがとうございます)

個別指導と個別対応、ICT学習=いいとこどりのミックス型学習塾!

で子どもたちの学力向上を全力応援!知求塾のさかぐちです。

本日も愛知県刈谷市、東刈谷より365日毎日更新で学習情報&塾情報をお届けします。

 

お答えします。孤独は感じません。でも、そういう気持ちになる人の心理はわからないではないし、その隙間を「占い」などが埋めることはよくあることだと思っています。

 

占いをディスってるわけじゃないです。僕には関心がないというだけの記事です。塾情報でも何でもないですが、ご勘弁ください。

なんといっても占いといえば「コンフィデンスマン・ロマンス編」のこの姉妹でしょう笑。

 

企業経営者というのは孤独なものです、という独白はニュースで聞くことがあるかもしれません。

 

ちなみに僕は、今のところ孤独感を感じることがありません。

企業としての規模が小さいですし、情報はスタッフとすべて共有(経営・人事情報もスタッフには全公開しています)しているので、一人で握っている情報がない=隠すことができないためだと思います。

原始的な運営といえば、そうなのかもしれません。変わった運営(経営)ですね、とよく言われます。いずれは様々なルールや規則が多くなるのかもしれません。でも、今はいいです。知求塾は基本成果をみんなで分かち合う企業です。

 

一代で巨大な富を作った経営者の方の孤独を埋める人がいます。

占い師と呼ばれる人もその中の一人です。僕の知り合いの経営者の方にもそういう方がいます。

経営は本能(勘)に頼る部分がよくあります。なので占いも多分役に立ちます。

この前、中日新聞で「易占いで相続を決める資産家」という方の記事を読みました。その方がおっしゃるには易占いの「先生」がいて、その通りにして事業を拡大したそうです。なるほど。なんだか村上春樹氏の「ねじまき鳥クロニクル」のような話です。

でも、僕が思うに、その方は占いよりはもっと確実な「データ」や「職場やマーケットの空気感」を分析する力で自らを偉大にしたのだから、自分自身をを信じればいいと思うのです。

 

さかぐちは占いをしてもらったことがありません。

新聞(中日新聞)のテレビ欄の下にある占いコーナーはたまに見ます(あれは占いとは言えないと思いますが)(笑)。故小渕首相も東京新聞(中日新聞の東京版)の占いが好きだったということを聞いたことがあります。

 

誰かに占ってもらうのではなく、自分で自分を占って、毎日前進しています。

体力と気力と情熱のある限り、自分で自分を鼓舞したいと思っています。

 

 

*ご意見、感想はこちら、お問い合わせから送ってね!

 

☆求人情報☆

(講師募集サイトはこちらです)

ご応募お待ちしています!

 

 

C こまーしゃる M

LINE  友だち追加はこちらから

QRコードでも読み取れます)

 

 

新入塾生・体験生募集中です。

(小1)~(高3)の新規生徒を募集しています。

各学年、定員がございます。

定員間近学年もございますので、お早めにお問い合わせください。

入塾試験は行っておりません。先着順です。

HP「お問い合わせ」か、

お電話0566-57-2114

を頂ければと思います。