今日の記事は、46歳をまえに、健康維持にかなり気を遣うようになってきた理由について述べます。
それではどうぞ！
刈谷市＆安城市＆知立市、そのほかの地域の皆さんもこんにちは！
個別指導と個別対応＝いいとこどりの個別学習塾！
で子どもたちの学力向上を全力応援！知求塾のさかぐちです。
本日も愛知県刈谷市、東刈谷より365日毎日更新で学習情報＆塾情報をお届けします。
今日は、長生き＝長寿についてです。
1日24時間を100％とすると1％は14分24秒、まあ、1％は15分と書いていいかと思います。僕の1日の50％が仕事（12時間）に、32％（8時間）が睡眠に、と振られています。
幸い、すごく幸せに仕事をさせてもらっているので（仕事に行くのが嫌だなあ、とか、日曜日の夕方になると気持ちが沈む ’サザエさんシンドローム’ のようなものとは無縁に生きております）、長く仕事を続けたい気持ちでおります。
僕自身は103歳まで（2082年まで）生きたい、という願望が理由なく昔からあり、何となくそれくらいは行けるだろうと思っているので、95歳くらいまでは仕事を続けたいと考えております。
現場で学習指導や授業はできなくなっているかもしれませんが、経営者としてはやれるだろうと思っています。経営（仕事）とは、「燃える闘魂」です（by稲森和夫）。燃える闘魂は95歳になってもあるだろうと確信しております。
歳を重ねても経営の最前線で仕事をされているレジェンドは多いです。
例えば、スズキの鈴木修元会長（故人）。90歳を超えるまで取締役を勤められました。すごいなあ。。。
京セラの稲森さん（故人）も90歳をこえるまでお元気でした。 スーパーじいちゃんでした。
世界に目を向けると、伝説の投資家、バークシャーハザウェイ社のウォーレン＝バフェットさんが94歳です。
健康という面では、これらのスーパーレジェンドに勝るとも劣らずの状態を維持し、晩年に「俺は、塾屋の爺（じじい）～さかぐち大いに語る～」という書籍（仮名）を出すのが目標です（笑）。←冗談です。
前にも書いたのですが、人生でどうしても叶えたい、叶えられることは残り時間を考えるとあと3つくらいしかなさそう、というのが僕の実感です。
・家族が幸福であることを通じ、僕自身がが幸福であること
・仕事、事業の野心を叶えることを通じて、僕の周りのみんなに幸せの材料を提供すること
・経済的に確固たる基盤を確立し、僕レベルの人間でも「ここまでできる」というのを身をもって示し、僕の周囲の人々の「仕事観」「幸福感」をバージョンアップすること
そのためにも、健康が大事。星が丘でうけた健康診断の結果を見て、自分をさらに高めていきます。
健康維持の習慣を発展させるべく、実行の時間をなんとか見つけてやっていきたいと思います。
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