2025年5月29日 | chikyujyuku
今日は昨日の続きです。
生徒の表情やしぐさから成長や変化を感じ取ることが必要です。
僕の場合、ですが、標準質問のようなものがあります。
☆「こんにちは」と言って、反応を見る。
☆子どもが問題を解くときに、普通にできている問題を敢えて、「うん、出来ているね」と言って反応を見る。
☆「背が伸びた?」というような成長を感じているよ、という質問を振ってみる(実際僕はよく言います)
☆敢えて声はかけず、ジェスチャーで「GOOD!」を意味するボディランゲージを送る
何でもいいのでいいのですが、レーダーのようにこちらが何かを発信して、その反応を見て対応策、改善策を言っていく。
言葉にすると簡単なのですが、ここは年季がいると思います。
でも、君には僕にはない「若さ」という武器があります。そういうのを生かして経験不足を意義なうといいのではないかと思います。
独立2年目かあ。。。僕の独立2年目はなかなか大変でした。
でも素晴らしい日々だった。
君の塾に、日々の輝きがありますように。