今日の記事は、当塾のプログラミング教材、コードアドベンチャーのご紹介です。本当にお勧めのすごい教材です。
それではどうぞ!
刈谷市&安城市&知立市、そのほかの地域の皆さんもこんにちは!
個別指導と個別対応=いいとこどりの個別学習塾!
で子どもたちの学力向上を全力応援!知求塾のさかぐちです。
本日も愛知県刈谷市、東刈谷より365日毎日更新で学習情報&塾情報をお届けします。
知求塾は2021年よりプログラミング教材「コードアドベンチャー」の採用を行っております。非常に廉価なプログラムとなっておりますので、皆さまぜひお試しいただけるとと思います。
子どもたちの毎回のレッスン、日々の成長がとても頼もしいです。
ところで、保護者さま、「プログラミングっていったい何?」と思ったことはありませんか。「どんなことが身に付くの?」などの疑問もあるかと思います。
そこで、導入後3年すこしたった現在、さかぐちが、プログラミングをしている子は「こんなことが身に付く!」といえること、それをたとえ話で説明します。
生まれたての子どもは基本的に日本語を知りません。数学も知りません。歴史も地理も、料理の作り方も、異性の口説き方(口説かれ方とも言いますね・笑)も知りません。人間というのは生まれたあとに周囲の情報を脳に流し込み、そしてそれら情報を知識にし、知識をつなげて知恵にして発達していきます。
脳というのは、一種のたとえでいえば「巨大倉庫」です。なんでも入る巨大倉庫です。子どもはその巨大倉庫に見聞きした情報を何でも放り込みます。なんでも、です。
ところが、です。巨大倉庫とはいえ、情報を次々に無秩序に放り込めば、だんだん脳内が「雑然とした感じ」になっていきます。本棚がないせいです。倉庫を仕切る部屋の仕切りがないせいです。書庫(アーカイブ)も、何もありません。なので情報がどんどん「整理されずに処理され、溜まっていく」状態になります。
本棚とか廊下とか、本を検索するマシンとか、そういうものが一切ない図書館を想像してみてください。カオスの極みだと思いませんか。
そこで「こういう順番で、こういう分類で、情報を貯めよう」というのが大切になってきます。
知求塾で行っているプログラミングは「脳という巨大倉庫に秩序をもたらすプログラム」だと思っています。またまた例えですが「何もないがらんどうの図書館に本棚や検索マシンを設置し、情報を整理整頓できるようにする」ことができるようになります
明日へ続きます。
C こまーしゃる M
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