知求塾

禁止、制限するとあまりよくない結果を招く~豊明市のスマホ条例に思う~

2025年9月2日 | chikyujyuku

今日の記事は、豊明市のスマホ条例について思うことです。

それではどうぞ!

 


 

刈谷市&安城市&知立市、そのほかの地域の皆さんもこんにちは!

個別指導と個別対応=いいとこどりの個別学習塾!

で子どもたちの学力向上を全力応援!知求塾のさかぐちです。

本日も愛知県刈谷市、東刈谷より基本毎日更新で学習情報&塾情報をお届けします

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

愛知県豊明市は、仕事や勉強以外でのスマートフォンなどの使用は1日2時間以内を目安にするよう促す条例案を25日、市議会に提出しました。市によりますとすべての市民を対象にスマートフォンなどの使用時間の目安を示した条例案は全国で初めてだということです。

25日開会した豊明市の市議会に提出された条例案は、スマートフォンやタブレット、ゲーム機などの長時間の使用は、睡眠不足などの健康面だけではなく、家族の会話が短くなるなど家庭環境にも悪影響を与え、子どもの健全な生育を妨げるおそれがあるとしています。

そして、こうした悪影響は子どもだけではなく幅広い世代で課題になっているとして、すべての市民と市内の学校に通う18歳未満の子どもを対象とし仕事や勉強、家事以外でのスマートフォンなどの使用は1日2時間以内を目安にするよう促すとしています。

18歳未満の子どもの使用については時間帯の目安も示され、小学生以下は午後9時まで、中学生以上は午後10時までとすることが盛り込まれています。

条例案に強制力や罰則はないということです。

一方、この条例案をめぐっては市の発表後の今月21日から25日正午までにあわせて110件の電話やメールが寄せられ、7割ほどが反対意見だったということです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

まず、ぼくはこの条例案の趣旨はよくわかります。そして、それを条例で制定しようというのもわかるんですよ、、、わかるんですけど、これは悪手だと思います。

 

ひとは、禁止とか制限があるとそれの抜け道を探す生き物です。

江戸時代の隠れキリシタンだとか、禁酒法時代に密造酒を作りまくったアメリカとか、枚挙にいとまがないです。禁止されるとますますやるにきまってます。

似たような法案は豪州にもあります。オーストラリアの未成年SNS禁止というのも全くの悪手です。いろんなアプリをあらゆる手で非合法に入手するにきまってるじゃないですか。

 

スマホを制限したいのなら、代替品(代替の政策)をつかって「もっといいことが、もっといいものがあるからそっちに乗り換えません?」という以外にないです。

 

人々が携帯電話(いわゆるガラケー)からスマホに乗り換えたのはそっちのほうが魅力があったからです。

決して携帯電話を禁止されたからではありません。

フィルムカメラよりもデジタルカメラのほうが安価で便利だから乗り換えたわけです。

 

政策担当者はもっと歴史を学ぶ必要があるように思います。

 

 

ひとりごと

星城高校、豊明高校など豊明市の高校はどう対応するのでしょうか??興味深いですね。

 

 

 

 

 

C こまーしゃる M

LINE  友だち追加はこちらから

QRコードでも読み取れます)

 

 

新入塾生・体験生募集中です。

(小1)~(高3)の新規生徒を募集しています。

定員間近学年もございますので、お早めにお問い合わせください。

入塾試験は行っておりません。先着順です。

HP「お問い合わせ」か、

お電話0566-57-2114

を頂ければと思います。