刈谷市&安城市&知立市、そのほかの地域の皆さんもこんにちは!
個別指導と個別対応=いいとこどりの個別学習塾!
で子どもたちの学力向上を全力応援!知求塾のさかぐちです。
本日も愛知県刈谷市、東刈谷より学習情報&塾情報をお届けします
先日、ある保護者さまからご相談をいただきました。
「小学生の子どもが、サンタはいないって気づいてしまったようで…。こういう時、親は何かしたほうが良いのでしょうか?」
正直に言えば、私自身も昔どう感じたかは曖昧です。
ただ、教育に関わり、子どもたちと日々向き合うようになってから、このテーマに対する私なりの答えができました。
今日は少し哲学的なお話をします。
でも、子育ての支えになる内容だと思います。
■ 「贈与」という考え方
武道家・哲学者の内田樹先生の思想のコアに
「贈与」 という概念があります。
要するに、
「今ある世界は、先人たちからの贈り物である」
という視点です。
私たちは自分の力だけで生きているわけではない。
道路、学校、交通機関、言葉、テクノロジー、文化、娯楽、人間関係。
どれも自分が生まれる前から誰かが作り、磨き、守ってきた。
私たちはその贈り物の上に生きています。
そして内田先生の思想ではこう続きます。
「現役世代の務めは、受け取った世界を少しでも良くして
次の世代に贈与として渡すこと」
つまり社会は、
“受け取る → 良くする → 渡す”
という贈り物の連鎖で回っています。
■ サンタは、この「贈与の仕組み」である
サンタは本来、プレゼントの配達員ではなく、
贈与の仕組みそのものです。
見返りを求めない贈り物。
「あなたが大切だよ」と伝える行為。
世代を越えて続き、受け取った子どもたちが
大きくなったら次へ渡していく文化。
もしそう捉えることができれば、
“サンタはいる・いない”という二元論から抜け出せます。
■ 坂口ならこのように伝えます
小学生中学年くらいのお子さんから
「サンタっていないんでしょ?」
と聞かれた場合。
私なら、こう伝えます。後編(明日)へ続きます
C こまーしゃる M

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