知求塾

【前編】知求塾・坂口に聞いてみた。生徒・スタッフからの質問に本気で答える①

2026年5月9日 | chikyujyuku

こんにちは、知求塾の坂口です。

本日は、塾の生徒さんやスタッフから実際にもらった質問、そして日常の何気ない会話に、あらためてちゃんと答えてみようと思います。
普段はその場のノリで返してしまうことも多いのですが、こうして文章にすると、自分の考えも整理されて面白いですね。

 

①誕生日おめでとうございます。

ありがとうございます(照)。5月3日で47歳になります。

正直なところ、20代・30代のころは「40代後半」なんて想像もしていませんでした。ただ、いざなってみると、年齢というのは単なる数字でしかなくて、日々やることはあまり変わりません。

むしろ、「体調管理」と「継続力」がものすごく重要になってきたなと感じています。若いころは勢いでなんとかなっていたことも、今はきちんと整えていかないといけない。今年一年も、無理はせず、でも淡々と積み上げていこうと思っています。

 

②まあまあ見た目は若いですね。

ありがとうございます(笑)。

これはもうシンプルに、体重と体調管理ですね。特別なことはしていませんが、「崩さないこと」を意識しています。

塾の仕事は体力勝負の部分もありますし、なにより生徒の前に立つ仕事なので、「なんとなく元気そうに見える」というのは実はかなり大事です。これは指導力と同じくらい重要かもしれません。

 

③奥さんが京都に単身赴任しているとのことですが、寂しいですか?

寂しいです(泣)

これはもう、普通に寂しいです。
ただ、距離があることで、逆に関係がシンプルになる部分もあります。

日常の細かい摩擦が減る分、「会える時間の価値」は明確に上がりますし、お互いの生活に集中できるという面もあります。

とはいえ、やっぱり近くにいた方がいいですね(笑)

 

④近所のピアゴで坂口先生を見ました。ものすごいかっこいい車に乗っていました。すごい。

それ、10000%僕じゃありません。

僕は中古のアクアに乗っています。
「ものすごいかっこいい車」という評価には、さすがに当てはまらないと思います(笑)

ただ、ここは少し大事な話で、僕はあまり「見た目の派手さ」には興味がありません。それよりも、事業としてきちんと回っているか、無理のない経営ができているか、そちらの方が重要だと思っています。

車よりも、塾の中身で勝負したいですね。

 

⑤坂口先生は中高生のころワルだったと聞きました。ほんとうですか?

これはよく言われるのですが、正確に言うと「ワルではない」です。

ちゃんと勉強はしていましたし、法律に触れることも一切していません。いわゆる暴走とかもしていません。

ただし、「学校の先生に対する態度が悪かった」のは事実です。

今となっては笑い話ですが、当時お世話になっていた先生が、僕が塾を経営していると聞いて絶句した、という話もあります。
「まさかあの坂口が…」という感じだったのでしょう。

でも、これはすごく大事なことで、人は変わります。
そして、変わるきっかけは意外とどこにでもあります。

だから、今ちょっと調子が悪い子でも、全く問題ないと思っています。むしろそこからどう変わるかが大事です。

 

⑥怒ることはありますか?

あります。

ただし、「怒り方」はかなり意識しています。

知求塾の社訓は「上機嫌」「好奇心」「親切」ですが、それでも無作法な行動や、明らかに良くない行為に対しては、きちんと指摘します。

ただ、僕自身が⑤のような人間だったので、「強く出る資格があるのか?」という気持ちは常にあります。

だから、怒りは伝えますが、怒りをぶつけることはしません。

この「ねじれ」は、自分でも少し不思議に思うのですが、結果として教室の雰囲気は良くなっている気がします。
生徒が「楽しい」と言ってくれることや、スタッフが長く続いてくれることも、このあたりに理由があるのかもしれません。

(後編に続きます)