かなり歴戦のサンダルが、新しく生まれ変わります
知求塾のサンダルを、新しく入れ替えることにしました。
これまで使ってきたサンダルの中には、かなり長く活躍してくれたものもあります。
長いものでは、もしかすると7年ほど使っていたでしょうか。
知求塾が現在の形になってから、多くの生徒たちに履いてもらい、毎日の授業や自習、講習、日曜対策などを一緒に過ごしてきた、かなりの「歴戦のサンダル」です。
まだ使えないわけではありません。
しかし、毎日たくさんの生徒が使うものだからこそ、気持ちよく、清潔に使える状態にしておきたいと思い、今回リニューアルすることにしました。
毎週、何か一つを新しく
知求塾では、
「毎週、何か一つは、塾をより良くする」
ということを、明文化されてはいないものの、一つの基準として大切にしています。
塾を良くするというと、大きな設備を導入したり、教室を全面的に改装したりするような、大がかりなことを想像するかもしれません。
もちろん、そうした変化も大切です。
しかし実際には、毎日の小さな不便を一つずつ減らしていくことの方が、塾の使いやすさや居心地につながることもあります。
サンダルを新しくすること。
掲示を分かりやすくすること。
必要な場所に扇風機を置くこと。
生徒が困ったときに、先生へすぐ伝えられる仕組みを作ること。
一つひとつは、本当に小さなことかもしれません。
それでも、その小さな改善が積み重なることで、塾全体は少しずつ良い場所になっていくと考えています。
GW明けだけでも、いろいろ変わりました
ゴールデンウィークが明けてからだけでも、知求塾ではいくつかの新しい取り組みを始めました。
塾内のデジタルサイネージを整えました。
暑くなる時期に向けて、扇風機も増やしました。
生徒向けの週間レターを発刊し、塾で大切にしてほしいことや、学習のコツを毎週伝えるようにしました。
また、生徒が先生へ伝えたいことを入れられる、手紙ボックスも設置しました。
そして昨日は、タブレットのWi-Fiが切れてしまったときに、先生を呼び出せるベルコーナーも作りました。
「ネットが切れてしまったけれど、先生がどこにいるか分からない」
「勉強を止めて、先生を探しに行かなければならない」
そんな小さな不便を減らすための仕組みです。
こうして振り返ってみると、GW明けからだけでも、塾の中はいろいろなところが少しずつ変わっています。
新しいことを試すのが好きです
こうした取り組みを続けている理由の一つは、単純に、僕自身が新しいことを試すのが好きだからです。
新しい道具を置いてみる。
新しい仕組みを作ってみる。
今までとは違う伝え方を試してみる。
そして、それによって人が喜んでくれたり、動きやすくなったりするのを見ることが、僕はとても好きです。
「これは、どこに置いたら使いやすいだろう」
「この案内は、どう書いたら小学生にも伝わるだろう」
「生徒が迷わず動けるようにするには、どうしたらいいだろう」
そんなことを考えながら、塾の中を少しずつ整えています。
新しいものを増やすこと自体が目的ではありません。
生徒が勉強しやすくなること。
先生たちが動きやすくなること。
保護者の皆さまに、少しでも安心していただけること。
そのために、必要な変化を少しずつ重ねていきたいと思っています。
いつ来ても、少し良くなっている塾へ
知求塾は、完成した塾ではありません。
生徒たちの様子を見ながら、
「ここは、もう少し良くできるのではないか」
「こうしたら、もっと便利になるのではないか」
と考え、少しずつ変わり続ける塾でありたいと思っています。
今回のサンダルのリニューアルも、その小さな一歩です。
昨日より今日。
今週より来週。
いつ来ても、どこか一つが少し良くなっている。
そんな知求塾にしていきます。
長い間活躍してくれた歴戦のサンダルたちには感謝しつつ、新しいサンダルとともに、これからもより良い塾づくりに取り組んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

