今日の記事は、[再掲載]勉強のやり方がわかっていない問題を一刀両断します。
それではどうぞ!
刈谷市&安城市&知立市、そのほかの地域の皆さんもこんにちは!
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本日も愛知県刈谷市、東刈谷より365日毎日更新で学習情報&塾情報をお届けします。
保護者さまから寄せられる中学生の学習について、いつもランキング上位に入るのは「勉強のやり方がわかっていないので教えてほしい」です。
これは、1/3くらいしか正しくありません。
なぜなら子どもたちは、小学生中学年~中学生ともなればやり方は知っているんです。
まず、授業を聞いて「わかる」ようになる。
その後、問題を解く。直しをして、出来なかったところをできるようにする。全然わからない、もしくはヒントが必要なものは聞く。そうやって「できる」ようになる。
これ以上効率的な、勉強のやり方はないです。
小学校の算数や国語などの授業~宿題完了までも同じ流れのはずです。
*大人の方のお仕事ができるようになるプロセスもおんなじ流れになると思います。
問題は「知っているのにその通りにやらない」ということだと思います。
僕なんかは特にそうですが(笑)、人間というのは自分に楽をするようにできています。どうしても、「正しい方法」でやることが苦になってくる。苦というか、面倒な感じになってしまう。楽したい気もちになる。
*この情報過多時代、楽ができる娯楽はたくさんあります。人間は「楽ちん」「無料」に征服されてしまっているといってよいでしょう。ちなみに、「楽ちん」と「楽しい」は同じ漢字を使っていますが全く別です。これはまた後で書きます。
それを「勉強のやり方がわかっていない」というなら確かにそうでして、これを解決する方法も業界関係者の間ではある程度法則化されています。
それは「まずは強制的にやれる環境で長い時間「座っているだけ」でもよいので仲間と一緒にやる」です。
いくら頭の回転が良くても、持続力=耐久力がないと厳しいです。
日本の教育は駄目だ、といわれて久しいですが、海外の学校のシステムを見ると、この耐久力に関してはいまだに世界ぶっちぎりの1位だと思います。
例えば、米軍に入った新兵訓練ドキュメンタリーで見ると分かるのですが、アメリカ人の98%くらいは日本人の基準から考えると、全く耐久力がありません(個人の感想です)。学校でそういう訓練は全くしてません。なのでそういう能力もない。
私たち世間やメディアがよく引用する「海外発の教育話」は2%くらいの上位者のシステムと日本の平均的システムを比べているわけで、そりゃ比べるのが無理筋だよ、と思います(たとえば、Iphoneの生みの親、スティーブジョブズを育てる方法、という記事や本はたくさんありますが、ああいう人をシステムで生み出したり、育てたりするのは無理です。並の日本人がイーロン・マスクを創ることができると思いますか??)。
僕を含め、少なくとも自分がふつうの能力しかないと思う人は日本のシステムの方が絶対いいです。保証します。
明日へ続きます
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