*本日の記事は昨日の記事の続きです。
まだお読みでない方は昨日の記事も是非お読みください。
2.“事故学習”にならないための方法・習慣7選
次に、上記の共通点を防ぎ、自分で主体的に・着実に進められるようになるための具体的な方法をご紹介します。
方法① 「いつまでに/何をどれだけ」までやるか、数値化して明確に
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例:「英語単語を毎日20個覚えて、3日後に音声で確認する」「数学問題を1セット(20問)解き、間違えたものを翌日再挑戦」など。
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研究でも「目標を“数値”で立てる」ことが継続につながるとされています。STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
方法② “7割知っている教材+少し冒険”を選ぶ
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完全に未知の内容をいきなり取り組むと「何が分からないかも分からない」状態になり、挫折しやすい。研究では「教材は7割くらい知っているものを選ぶ」と良いという提案があります。STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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既知の部分と未知の部分が混ざっている方が、「これは知ってる」「これは新しい」って切り替えができ、学習効率も上がります。
方法③ インプット+アウトプット重視でバランスを取る
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単に参考書を読むだけではなく、「書く」「問題を解く」「人に説明する」など “思い出す/使う”動き(アウトプット) を取り入れることが重要です。みんチャレ – 習慣化アプリ+1
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例として、「読んだらすぐに問題1〜5を解く」「学んだ内容を自分専用のノートに要約してみる」など。
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知求塾では、授業前・後・自習時間に「何をやったか」だけでなく「分からなかったことをどうするか」を確認しています。
方法④ 学習習慣・時間環境を固定化する
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「毎日18:30〜19:00は自学タイム」といったように 時間帯・場所を決めておくことで、習慣化が進みやすいです。マナビス
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スマホの通知を切る・勉強場所を変えてみる・タイマーを使って区切ることも効果的。
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自宅での自習時には、「テレビ・ゲーム機を別室に」「スマホを手の届かない所に置く」など、環境の工夫も大切です。
方法⑤ 振り返り+改善のサイクルを作る
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学習後に「何ができたか」「何ができなかったか」「次にどうするか」の3つをノートや記録に残すと、成長が見える化します。
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失敗をただ受け流すのではなく、「なぜ間違えたか」「次どう変えるか」を自分で書くことで同じ“事故”を防げます。PHPオンライン+1
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知求塾の生徒には「直しノート」を用意して、次に活かせる仕組みを取り入れています。
方法⑥ 仲間・家族・塾講師と“見える化して共有”する
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自分一人では甘えが出やすいので、「今日の学習状況を家のホワイトボードに記入」「塾講師と翌日の予定を共有」など “誰かに見られている”安心感・緊張感 を持たせましょう。
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また、同じ目標を持つ友達を作って「進捗を見せ合う・励まし合う」ことも効果的です。
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「誰かが待っている/確認してくれる」と思えば、自然と手を抜かなくなり、“事故”の確率が下がります。
方法⑦ 小さな達成/成功体験を積み重ねる
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「今日は単語10個覚えられた」「昨日より問題が2問多く解けた」といった “できた感” を感じることがモチベーション継続に直結します。進路ナビ
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達成を可視化(チェックリスト、付箋、アプリ)すると、自己学習が停滞せず、楽しく続けられます
おわりに
いかがでしたでしょうか。自己学習は、言葉だけ聞くと「自由」「主体的」で格好良く聞こえますが、実際には「自分管理」「自分修正」「自分継続」という三重苦をともなう学び方です。だからこそ、「そのままでうまくいく」という気持ちで臨むと、いつのまにか“事故学習”になってしまうのです。
今回ご紹介した共通点・方法を、ぜひ今日から一つずつ取り入れてみてください。例えば「学習時間を毎日同じにする」「今日の勉強内容&時間を家のボードに書く」「終わったら何が分からなかったかを書き出す」など、小さなことでも習慣化すれば大きな違いになります。
知求塾では、皆さんの“事故にならない自己学習”を、講師・スタッフ一同で全力サポートしています。/保護者の皆さまも、お子さまの自学習サポートとして「今日の目標」「終わったら振り返る時間」「共有できる場」を用意していただけると心強いです。
一緒に、「事故ではなく成長へ向かう自己学習」を実践していきましょう。
ご質問・ご相談があれば、いつでも知求塾までお声がけください。
C こまーしゃる M

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