2026年1月21日 | chikyujyuku
勉強がうまくいかないとき、
多くの人はこう考えます。
「やり方が悪いのかな」
「自分には向いていないのかな」
「もっと効率のいい方法があるはず」
でも、今日は最初にはっきり言います。
まだ“量”が足りていない人に、やり方の話をする意味はありません。
量をやっていない人ほど「質」に逃げる
・ノートの取り方が悪い気がする
・もっといい参考書がある気がする
・この勉強法は自分に合っていない気がする
こう思い始めたときは、要注意です。
それは、考えているようで、実は逃げている状態だからです。
本田圭佑選手は、
世界のトップレベルを知っている人です。
そんな人が
「量やってないやつに、質を語る資格はない」
と言ったのは、理由があります。
量をやった人間にしか、質の違いはわからないからです。
勉強でも、スポーツでも同じ
最初から「うまいやり方」なんて、ありません。
・計算を何十回も間違える
・漢字を何度も書き間違える
・英文が全然頭に入らない
これは、才能がないからではありません。
ただ、まだ体に入っていないだけです。
量をやると、
「ここで間違えやすい」
「このパターンは危ない」
という感覚が生まれます。
それが、質の芽です。
知求塾で大事にしている理由
知求塾では、
-
字を丁寧に書く
-
姿勢を正す
-
直しをやり切る
こういう、地味なことを大切にしています。
それは、量から逃げられない環境を作るためです。
ラクな勉強はさせません。
でも、無意味なこともさせません。
「ちゃんとやる」
それだけで、ほとんどの子は変わります。
最後に(生徒へ)
もし今、
「やり方が悪い気がする」
「自分には向いていない」
そう思っているなら、まずこれをやってください。
今日、量をやったか。
それを胸を張って言えるようになってから、
初めて「質」の話をしよう。

