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私立高入試を前に!風邪をひかないことは、才能でも根性でもない ― 体調維持は「技術」である ―

2026年1月20日 | chikyujyuku

勉強の話になると、
「やる気」「努力」「才能」
といった言葉がよく出てきます。

でも、実はそれ以前に、
もっと大事な前提条件があります。

それが、
体調を崩さないことです。

これは軽視されがちですが、
成績・集中力・思考力のすべてに直結します。


体調が崩れると、勉強は一気に崩れる

風邪をひいた日を思い出してください。

  • 頭がぼーっとする

  • 集中が続かない

  • 簡単なミスが増える

  • イライラしやすくなる

この状態で、
「頑張って勉強しよう」と言われても、
正直かなり無理があります。

つまり、
**体調不良は“努力を帳消しにする要因”**なのです。

だから、
風邪をひかないことは「守り」ではありません。
攻めの学習戦略です。


風邪は「もらう」前に、かなり防げる

ここで大事な事実があります。

多くの風邪・感染症は、

  • 空気中

  • ドアノブ

  • スマホ

などを介して体に入り、
最終的には「粘膜」から侵入します。

つまり、

この3か所です。


粘膜を触らないことの威力

人は無意識のうちに、
1時間に何度も顔を触っています

特に、

  • 考え事をしているとき

  • 眠いとき

  • ぼーっとしているとき

です。

でも、ここが最大の落とし穴です。

ウイルスは、皮膚からはほとんど侵入できません。
侵入口は、粘膜だけです。

つまり、

手にウイルスがついていても
口・鼻・目を触らなければ
感染確率は一気に下がる

ということです。

これは精神論ではなく、構造の話です。


手洗いで、ウイルスの数はどれくらい減るのか

ここで、かなり大事な数字の話をします。

手についたウイルスや菌の量を「100」とすると、

  • 水だけで15秒洗う → 約10〜20に減る

  • 石けんを使って30秒洗う → 1以下になる

と言われています。

つまり、

正しく手を洗うだけで、
ウイルスの数は1/100以下になる

ということです。

これは誇張ではありません。


感染は「確率」の問題

ここで一番伝えたいことがあります。

感染するかどうかは、
ウイルスが「いるか/いないか」ではありません。

  • どれくらいの量が

  • どれくらいの時間

  • 粘膜に接触したか

この確率の問題です。

だから、

  • 手を洗う

  • 顔を触らない

  • 口や鼻に触れる前に手を意識する

これだけで、
感染確率は劇的に下がります。


知求塾で体調管理を重視する理由

知求塾では、
勉強以前に「生活の安定」も大切にしています。

  • 睡眠

  • 食事

  • 姿勢

  • 手洗い

これらは、
成績を直接上げる魔法ではありません。

でも、
成績が落ちる原因を、確実に減らします。

そして、
「落ちない状態」を作ることが、
結果的に一番の近道になります。


最後に

風邪をひかないことは、
気合や運ではありません。

  • 粘膜を触らない

  • 手を洗う

  • 体を休める

この小さな行動の積み重ねです。

体調が安定すれば、
集中力も、思考力も、気持ちも安定します。

勉強がうまくいく子は、
たいてい体調管理も上手です。

それは偶然ではありません。

体調管理は、学力の一部。
そう考えていいと思います。私立高入試スタートです!がんばってね!!